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2009年5月

2009年5月30日 (土)

ぷらり途中下車の旅  ー 都電荒川線 後編ー

『町屋駅前』で下りる。

『マチヤ』と言うと、京都の『町家』を思い出すので、古い街並とかがあるのかと期待をする。
が、実際は地方都市の駅前のようだった。
(ここの『マチヤ』は『町屋』ですから、微妙に違いますね)

駅から『尾竹橋通り』を歩く。
なんて事はない。
ちょっと肌寒くなってきた。


そしてとうとう終点『三ノ輪橋』に到着した。
ここは、違う。なにかイイ感じ。

降りて、雰囲気が違う。
昭和の匂いがする。

細い路地の向こうにアーケード商店街が見える。
もちろん足が向く。
『ジョイフル三ノ輪商店街』
八百屋、魚屋、総菜屋…。

パッと見、『使いこまれた野球グローブ』のような魅力がある。

『うなぎ屋』が目立つ。
江戸の昔、荒川に獲れたうなぎで商売をしていたか。

肝串が眼に飛び込む。
すぐさま、酒屋を探す。
歩いていると、もう一軒の『うなぎ屋』でも肝串が、…。

もうちょっと歩くと、ちょっとしたトンネル(?)。
そこを抜けるとその上はとてもレトロな洋風ビル。
写真館だという。

1


もう我慢ができなくなった。
最初の店の肝串を買って持っている。
150円の正札が、残り僅かだったので130円になった。
指に付いたタレが僕を誘う。

スーパーを見つけ、ビールを買う。
座るとこも探さず、路地裏で串を頬張る。

タレの甘み、肝の苦み、芳ばしさが合い舞う。
そして、
『ビーーール!!!』

無目的の『ぷらり』旅はすこし長く感じた。
『三ノ輪橋』は、もう少しゆっくり歩いてみたくなった。
『松尾芭蕉』『奥の細道』のスタートラインや、『素盞雄神社』、『小塚原刑場跡』に『回向院』。
アーケード商店街ももっといろいろと、


薔薇のゲートの先に、夕映えの『三ノ輪橋』駅があった。
次回はここが始発駅となるか、

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             (了)

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2009年5月27日 (水)

ぷらり途中下車の旅  ー 都電荒川線 中編ー

ちょっと疲れたので、『鬼子母神前』から、『王子駅前』まで電車に揺られる。

車窓からは、この時期『バラ』が沿道にずうっと咲いている。
見事なもんだ。

だからといって、観光目的の電車ではない。
通勤、通学、お買い物といった、街の人達の為の乗り物のようだ。
午後二時、三時頃でも、5-6分に一本の電車が来るので、とても使い勝手が良い。
そして、いつもそこそこ混んでいる。

一つ手前の『飛鳥山』には立派な公園が見え、降りてみたかった。
『旧古河庭園』が徒歩15分のところにあるはずだったが、通り過ぎてしまった。

『王子駅前』に降りたのは、『扇屋』の玉子焼きというのを見てみたかったのだが、結局探せず、駅近くの野天の開放的なファーストフードモールで、『アップルパイ』とアイスコーヒー。

つづいて『梶原』で、『都電最中』の和菓子舗『明美』を探索。
ホントにそれらしい商店街があるのか不安だったものの、ぐるっと回って、『明美』発見。
テレビカメラが取材中で、店の中にも入らず。

一個140円の『都電最中』も遠目に見るにとどまり、次の『荒川車庫前』まで歩く事に、
甘いものへの欲求が失せていた。


近頃、ちょっと『コテツ』が入ってきている。
(鉄道を趣味とする人を総称して『テツ(ちゃん)』と言うらしく、ちょっぴり趣味的な人は『コテツ』なのだそうだ。ならば、まだまだ『プチコテツ』程度だと思うけどね。)

なのでこの駅は少し楽しみだった。
古い車両や、唯一の操車場がある場所なのだ。

が、残念ながらその『都電おもいで広場』は午後四時で閉場ということだった。
(ので、以下の写真は門の外からの撮影です)

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つづいて『熊野前』
もう何十年前になるのだろうか、『北野武』氏が『ビートたけし』さんの頃、日本テレビ系列で放送していた『天才!たけしの元気が出るテレビ』で取り上げられた、『はっぴぃもーる熊野前』のあるところだ。

ウェブでは随分と寂れている事が書かれてあったので、期待はしなかったが、火曜日は商店街全体の休みのようで、更にがっかりした。
『たけし猫招き』は商店街事務所のシャッターの奥に、薄暗く置かれていた。

その先の『おぐきんざ商店街』は活気があって、好印象だった。
『日暮里・舎人ライナー』が開通して、『赤土小学校前』駅にほど近い事が、その理由だろう。

総菜屋さんにはそこそこのお客さんがいた。
蒲団屋さんの枕や、洋品店の肌着などが安くて良かった。

『リサイクルショップ』で三個百円の靴グッズ(靴クリーナー、ワークブーツ用靴ひも、ヒール補修セット)を購入。


歩いていると荒川線の『東尾久三丁目』駅に着いた。

             (つづく)

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2009年5月26日 (火)

ぷらり途中下車の旅  ー 都電荒川線 前編ー

よくある、コースかもしれない。
しかし、全線走破したことはもちろんない。

東京の城北エリアには、あまり行ったことがない。

では、まずどうやって、効率よくそこまで行くか。
時間、交通費、乗り換え、である。

impact 一日乗車券 都営まるごときっぷぅ〜!impact(ドラえもん調に)
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なんと700円で、都電、都バス、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナーに乗り放題なのだ。


さっそく都営浅草線から都営三田線に乗り換え、『西巣鴨』で下車。

まずはお決まりのように『巣鴨地蔵通り商店街』をぷらり。
『猿田彦大神』で旅の始まりにお参り。

定食屋が案外とある。
煎餅や甘味といった和菓子系の店。
『元祖 塩大福』というのが、いくつもあったが、いきなりにはちょっと重そうだったのでパス。

婦人服店も多い。
話題にもなった『赤いパンツ』の店が何店か。

安いものというより、まさに『おバァちゃんの原宿』と言われるだけあって、お土産屋さん的な価格帯の店が多い。

荒川線『庚申塚』の駅近くの和菓子屋さんで『道明寺』を買い食い。
駅にあった荒川線マップの看板でどこへ行くか検討し、『面影橋』の「東京染ものがたり博物館」へ向かう。


一両編成の都電はそう『チンチン電車』と言われていた事を、列車に乗り込み発車の合図で思い出す。

『チンチン♪』


まずは『面影橋』を通り過ぎ、『早稲田』まで言ってみる事に、

が、『大隈講堂』とかにも行かず、結局、『面影橋』まで歩く途中にその小さな博物館はあるはずなので、行ってみるが、手に地図すら持っていないので、いきなり迷子に。

神田川の葉桜と清流に眼を奪われたのが原因だった。
『山吹の里』の碑や『氷川神社』や『南蔵院』の前を通り、また『早稲田』方面へ戻り、やっと見つけた博物館。

そこは単なる『染工所』だった。
チャイムを押しても誰も出てこず、黙って暗いその博物館と言う名の作業場をぐるりと回って出てくる。

二十代半ば、弟子入りを考えて小岩の染工所に見学に行った事があったけか。
四十前の職人さんの指先が『藍色』に染まっているのを見て、ちょっと引いた自分がいたかな。


トイレに行きたくなったので、都電には乗らず『学習院下』、千登勢橋をも歩き通し、線路は離れていく。
尿意と不安にかられていたところに『鬼子母神』らしき建物が見えたので、そちらへ、
とにかく、途中にコンビニがない。

『鬼子母神』は彫り物が素晴しかった、ような気がする。
が、トイレが見当たらない。

大きな木箱や板が積み重ねてあって、お祭りが終わったのかなとか勘違いをする。
その箱には、『唐』『組』とあったので、鳶職の道具かなにかと思ったのだが、後で、若いジャージ姿の面々が現れて、『あぁー、唐十郎さんの劇団の人達か』と合点する。
いまだにこういうところにテントを張って公演を打っているのだろう。

参道の脇にあったトイレを見つけたことで、境内にある都内最古の駄菓子屋『上川口屋』さんをゆっくり見る事はすっかり忘れてしまった。

『鬼子母神前』から再び都電に乗り込む。


             (つづく)
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2009年5月23日 (土)

『ダイエット』   ー 16 ー『緊急!』ー

五月二十二日

ウェブの見出しにこんなものがあった。

『納豆、…バナナ…ダイエット根拠なし』
http://mainichi.jp/life/health/news/20090522mog00m100032000c.html

これは、【2】、【3】とづつく。

果たして、僕の『朝、『バナナ』ダイエット』は、どうなるのか!?

僕はどうするのか?


          (つづく)

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今週の『昼ビール』 ー そら豆と土いぢり ー

先週、千葉へ行った時、バス停近くの八百屋さんに盛られていた『そら豆』がたいそう美味しく見えたので、ついついひとカゴ買ってしまった。

店の主は言った。

『(大相撲)五月場所の頃に出てきたのが旬だから、それを食べればイイの。後はもう(時期が)過ぎちゃうから。』

そんなこと初めて聞いた。

毎年、地元のお祭りの時(五月の最終週か、六月の第一週の週末)に『そら豆』は欠かせない。
その頃が『旬』だと思っていた。


遅い『朝バナナ』からまもなくの昼食、「焼きそば&ビール」を摂る。
午前中から30度近い夏の気候に、ビールが上手い。

食べ終わるやいなや、僕は千葉から持ち帰ってきた『そら豆』のさやを剥き、中の豆をざるにとる。
いつも食べるばかりで、茹で方はよく知らない。

ウェブで見てみると、『水 1Lに対し、塩 大さじ2杯。 酒 100ml およそ2分』とある。
『余熱で余計に茹だるので、早めが良い』ともあった。

茹で過ぎの『そら豆』はいただけない。
うちわで扇ぎ、余熱をとる。
味見の一粒に舌鼓を打ち、小鉢に盛り直して、二本目のビールとベランダへ、

青葉ばかりのプランターに眼をやりながら、『そら豆&ビール』
初めての割になかなかの茹で加減。
いわば『アルデンテ』の食感と初夏の香り。

東を向いて笑うことも忘れない。

ウェブにあったとおり、豆の黒いところに包丁を入れてあるので、指と口でつるりと入る。

日影の風は心地よい。


随分と土に触れていなかったので、雑草を摘んだりしているうちに、久しぶりに篩(ふるい)をかけるかと思いつく。

古い土に篩(ふるい)をかけて(って洒落てしまった)、前に植わっていた根っこをよける。
荒い土や小石と、細かい砂状の土とを分けていく。

篩(ふるい)を振り、根っこを指で摘み、土を分ける。
何も考えず、ひたすらそれのくり返し。

この単純作業が好きだ。
細かい土はさらさらで、適度に冷たい。

真上を見上げないと見えないが、空は青く、雲は流れている。

久しぶりにのんびりした一日だ。

            (了)

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2009年5月21日 (木)

『ダイエット』   ー 15 ー

五月十四日

昨日とおとといの連休、『バナナ』を食べそびれた。
それに思えば、昨日は炭水化物をかなり多く摂ったのかもしれない。

○ トースト八枚切り、2枚。
○ おにぎり、半分。(コンブ)
○ おにぎり、二個半。(カルビ、ネギトロ、鶏めし)
 (ビール、350ml。)
○ スパゲッティナポリタン。
○ チーズバーガー。
○ ミックスサンドウィッチ、2/3個。
(レモンサワー、500ml)
○ 白飯、どんぶり一杯。

全20品目中の7品目だ。


『体重』  :75.0kg(記録史上の初の大台!)
『体脂肪』 :21.0%(当初は22.0%台でしたけどね)
『内臓脂肪』:11.5(やっぱりちょっと増えてる)
『骨量』  :3.1kg(あらっ)
『基礎代謝』:1,647kcal/日(おっと!)
『体内年齢』:33才(体重の割に若いぞ)
『筋肉』  :56.2kg(前々日より0.7kg増ってことは、筋肉が増えたということか)
『筋肉スコア』:0(いつもかわらず)

たしかに、そこそこ歩いたからかなぁ、と納得しようとする。


五月十七日

仕事場の『H』さんに当ブログの内容、『コアウォーキング』の理解の仕方を間違っていないか、訊いてみた。
開口一番。

『違う!』とばっさり。

体軸の揺らし方が、『左右』ではなく、『前後』だというのだ。
ドリフターズの加藤茶さんが、昔コントの中でやっていた、『前後』に腰を振る歩き方だ。

『違う!』と言われた。

からだの軸の緊張を緩めることが大事で、そうした動きをしていると、
『仙骨』、尾てい骨の中側の周りの筋肉が鍛えられて、『張って』くるらしい。
合気道や能楽師も似た歩き方をしていると、…


その後、意識して歩こうとしても、そんな『そろりそろり』した歩き方も、カトちゃんのようにも、おかしくてできはしない。

『体重』  :73.8kg(増えても減る)
『体脂肪』 :21.8%(またちょっと増えた)
『内臓脂肪』:11.0(戻ってる)
  ⁑
『基礎代謝』:1612kcal/日(また減った)

             (つづく)

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2009年5月19日 (火)

『ダイエット』   ー 14 ー

五月三日

未計測

朝、ハミガキの時に我流『コアリズム』にチャレンジしてみるが、これが難しい。
腰をしなやかに回したり振ったりしようとすると手が停まる。
ハミガキをちゃんとしようとすると、腰の動きがぎこちなくなる。

洗面台の鏡の前で、悪戦苦闘する。(ちょっとオーバー)


これまた我流の『コアウォーキング』
日常の歩く動作なので、つい忘れてしまう。

背筋を伸ばして、胸をつり上げる。
出す足は、カカトを一本の線の上に乗せるように歩いてみる。
体軸が「しなって」いるかは分からないが、心なしか『息が切れる』感覚と、『ふくらはぎ』に負担がかかっているよう。

果たして、正しい歩き方なのだろうか。

五月五日


『体重』  :74.9kg(ほとんどひと月前に逆戻り。前日比、900g増)
『体脂肪』 :21.4%(前日より0.6%下がっている)
『内臓脂肪』:11.0(変らず)
  ⁑
『基礎代謝』:1,638kcal/日(最高数値!)

昨晩は炭水化物の多い食事を摂ってしまったので、体重は増えると思っていた。
が、体脂肪は下がり、基礎代謝が上がっていることに少し驚いた。

五月七日   未計測

五月九日   計測したものの、未記録


五月十日


『体重』  :73.5kg
『体脂肪』 :21.0%
『内臓脂肪』:11.0
  ⁑
『基礎代謝』:1,611kcal/日(やっぱりわからない)


『体重』も減ったものの、『基礎代謝』も戻っている。

モチベーションも下がりはじめた。

            (つづく)

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2009年5月16日 (土)

『動物奇想展開』

車窓からのぞく風景は、京成からJR成田線に乗り換えてますます田舎の景色へと移ってゆく。

植えられたばかりの田んぼの水面には、山の影が映り、白い鷺が羽根を休めて、そののどかさを象徴していた。


『滑河』の駅から、観音様『龍正院』までの路すがら、ちょっとしたお屋敷の石垣の上に、
なんと、太さ2ー3センチのどす黒いヘビがとぐろを巻いて休んでいた。

かつての小旅行で、山道を何度歩いても見かけてこなかったのに、田舎とはいえ、こんな普通の道端でヘビを見かけるとは、『驚き!』の一言だ。


観音様に着いたものの、まずは腹ごしらえ。
近くの小学校の向かいに、『座って』と言わんばかりの、長イスが。
朽ち果てそうな、自然の丸太ん棒を切ってつくられたものだ。
そこに腰掛けて、持参のおにぎりをパクつく。

ここは小学校の駐車場だった。
一面が原っぱで、向かいには笹山が、…
そこからは、二、三種類のうぐいすの声色が、
そのひとつが、どうしても気になる。

『ホー、ホケッキョー』ではなく

『アー、アホッヂロー』と聴こえるのだ。


坂東三十三観音霊場、二十八番札所『滑河山 龍正院(滑河観音)』
総茅葺きの仁王門は国の重要文化財。
何百年も修繕されていないと記されていた本堂は、朱も色落ち、高い天井と柱には風格を感じる。


納経所で筆を走らせる女性の方に、『ヘビ』の話しを聞いてみた。

『来る途中ヘビを見たんですけど、よく出るんですか?』と僕。

「オッ、」と目を見はったようにみえたのだが、

『うーん、そろそろねっ、』と落ち着き応え、さらに、
『長いの?太いの?細い?どれくらいの?』と聞き返してきた。

『えー、これくらい』と親指と人差し指で、直径三センチくらいの輪っかをつくると、

『あー、それなら大丈夫。「青大将」だから、…』

僕は肝冷やす。「青大将」は毒ヘビだと思っていた。

『白くて、細いのは「マムシ」だから危ないけど、「青大将」は、ちょっかい出さなければ大丈夫。』
と自信満々で応える。

『あたしも昨日散歩の時、2メートルくらいの抜け殻を拾ってきたから、』

『場所的に、多いんですか?』と僕。

『うーん、そろそろねっ』と彼女。


観音様を後にして暫く歩くと、白くて、細いヘビのちぎれた死骸が道端に落ちていた。

僕は草むら側を意識して『ヘビ、ヘビ…ヘビが出るかも…』と頭で唱えながらそちらから離れ、車道の近くを歩いていた。

とても『ビビリ』な巳年の男だ。

               (了)

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2009年5月14日 (木)

『ダイエット』   ー 13 ー

五月一日

仕事場で『B』さんが、浮き浮きとしていた。

彼がダイエットを始めてから、ちょうどひと月がたったのだそうだ。
結果、

『5kg減。』

彼は、自分の実行すべきことをやり遂げている。
大好きな白飯を減らし、コンニャクやら、豆腐やら、葉もの野菜を豊富にとったりとか、さんざんやっていたんだよなぁ。


五月二日

僕もひと月がたった。

ひとつき前の体重は、74.6kgだったようだ。
僕はひと月間、朝、『バナナ』を食べ続けている。
が、もちろん昼も夜も前とあまり変らぬ量の食事をとっている。


『体重』  :73.7kg(ひとつき前より、900g減った!)
『体脂肪』 :21.3%(前日より0.3%増)
『内臓脂肪』:11.0(前日と変らず)
『骨量』  :3.0kg(やっぱり変らず。)
『基礎代謝』:1,611kcal/日(やっぱりわからない)
『体内年齢』:34才(最年少は4/27の31歳)
『筋肉』  :55.0kg(前日より0.5kg減)
『筋肉スコア』:0(いつもかわらず)

『コアマッスル』の『コア』とは、どういう意味なのか、実は全然知らなかった。

『コアリズム』という腰を前後左右に揺らす動作によって、ウエストを細くするという一つのダイエット運動がある。

女芸人の『クワバタオハラ』のクワバタさんが、これによって劇的にウエストを細くしたらしい。

仕事場の『B』さんは、DVDで『コアリズム』にも挑戦したらしいが、あまりの激しさに続けることを断念したそうだ。


これまた、『コア』。『コア』とは、

『コア』:1 物の中心部。中核。
     2 地球の核。
     3 鋳物の中空部分をつくるための鋳型。中子(なかご)。
     4 物の芯に鉄を入れたもの。鉄心。
     5 コアシステムの建築物で、共用施設をまとめた部分。
     6 ⇒磁心(じしん)[類... [さらに]

『大辞泉』 提供:JapanKnowledge より


『コアリズム』とは、腰を揺らしたりして、要は体軸の動きを活発にする事で、
(『コアウォーキング』の『しなる』ように、ということか、… )
ウエストが細くなるというしくみか、


実は『コアウォーキング』よりも前から、僕は歯磨きの時、鏡の前で我流の『コアリズム』を始めているのだった。

             (つづく)

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2009年5月11日 (月)

今週の『昼ビール』 ー 神田界隈 ー

何年ぶりかで、神田神保町へ、

最初の目的は『本と街の案内所』(http://go-jimbou.info/annaijo/)に飾られている

蔵前ノリ子 写真展 『 蓮 ー 生々流転 ー 』へ(2009/5/17まで)

彼女は僕が幼い頃からの知人で、姉のような、若い叔母のような間柄の女性だ。
そこに飾られた写真はもう27年も前に撮影されたものだという。
光陰矢の如し、である。

ここにある一連の『蓮』の写真は、生きるものの『力』と、『無』に向かう『静寂』とを併せ持つ、心の動きとも思える姿を見事に表現している。
僕は、これらの写真がとても好きだ。
お寺好きと関係があるかもしれない。
http://www3.plala.or.jp/junfoto/07kousi.kuramae.htm


靖国通りから、駿河台下交差点をお茶の水方面へ、
山の上ホテル入り口を過ぎたコンビニエンスストアーの前で、大学の同じサークルの先輩とばったり。
相変わらずファッションセンスを感じさせるスーツをピシッと着こなしていた。

お茶の水駅を過ぎ、神田川を渡り、外堀通りをアキバ方面へ、
湯島聖堂の脇を上る。
本郷通りに出たら、すぐ左に見えた。

江戸総鎮守『神田明神』だ。

お祭りの匂い、『椎の木』の匂いが辺りを香る。(http://minoru-iroiro.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/gw_faef.html2007/5/20『色は匂へど(GW編)』参照)

昨日から、江戸三大祭りの一つ『神田祭り』が始まっていた。

小雨が降り出した。
鳥居、山門(隨神門)とくぐると、雨は本降りになった。

これでは、『昼ビール』がぁ、…

今日はまだ、(お神輿に)神霊入れが済んでいないので、神社の方も仕度に追われている様子。
御朱印を頂戴して、飾られている山車(水神祭)に見入る。

今でこそ、東京の下町のお祭りといえば、『お神輿』だけれど、昔、江戸のお祭りといえば、『山車』のお祭りだったのだ。絢爛豪華な、とても立派なものだ。

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雨のせいで、中途半端に神社を後にする。
まだ昼を食べていなかったのと、江戸神社(旧神田市場)の『千貫神輿』を見に、秋葉原方面へ、

雨は止んだ。
秋葉原駅前、『ダイビル』にお神輿の御仮屋があるというので、来てみたところ、まだ到着しておらず、まずは腹拵え。

コーヒーショップで『パストラミビーフとモッツァレラチーズのバタールサンド』と『ハイネケンビール:330ml瓶』(なんと懐かしいビールだ、これまた大学時代以来だ)


アキハバラの電気店街も久しぶりだが、辺りに何人ものメイド服姿の女の子たちが(おそらくメイドカフェのね)、二十歳くらいか、少年たちを誘っていたのにビックリした。


再び『神田明神』へ
『銭形平次』がどこら辺に住んでいたのかが気になっていた。
蔵前橋通りを西へ、明神下中通りに入る。(なんだ〜、神田の〜、明神下でぇ〜え〜え♪)
町内神輿の見えるところへ曲がったりしてるうちに、神社へ繋がる階段『男坂』を通り過ぎる。

この辺り、細かい路地にも、ほんとに小さな小料理屋や古い佇まいの居酒屋がいくつもある。
『銭形の平次親分』がそこいらで一杯、なんて想像がいくらでも浮かんでくる。

今度は晴れていたので、もう一度、鳥居の前から、山門の前から、と写真を撮る。
神社の脇を行ったところに『銭形平次』の碑を見つけ、これまたパシャリ。

この後も、神田須田町までぶらぶらと歩いてまた、最後にもう一度秋葉原駅前まで戻り、江戸神社の『千貫神輿』を見物した。


懐かしい街、古い街で、タイムスリップを楽しんだ一日だった。

             (了)

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2009年5月 8日 (金)

今週の『昼ビール』 ー GW-相模川-BBQ ーおまけー

冒険の後、近場の(同じ相模川ですが)、関東ではそこそこ有名らしい、この時期だけの観光スポットへ、


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相模川河畔(水郷田名高田橋上流)でした。

甥、姪たちより、僕が一番喜んでいたかもしれない。

                (了)

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今週の『昼ビール』 ー GW-相模川-BBQ ー

ゴールデンウィーク、姪、甥と相模川沿いの支流の畔、土手の上でバーベキューをした。

その近くのバーベキュー場は駐車場へ入るのに、午前10時前の時点で、既に渋滞ができていた。

甥はここいらへ来る前から、バーベキュー場とは別の、秘密のスポットがイイと主張していたのだ。
僕は、ゴールデンウィークはどこへ行っても、混んでいるものさ、とタカをくくっていたのだが、この場所はせいぜい三、四組で、『芋洗い』ならぬ『石焼き芋』(?)のような混雑はなかった。

甥はこちらの方が、魚やザリガニや虫がいるから選んだようで、四人の女性のトイレのことなど、そっちのけだった。
が、女性達が小学校四年生の姪も含めて皆、大人だった為、そこに陣を構えることになった。


甥は一人、虫とり網を持って、

『早く、早くー』

と遊びに誘っていたが、こちらは、バーベキュー用の炭に火がおきないで困っていた。
用意されていたのが、およそ一年前のものだったのだ。

30分はかかっただろうか、火が落ち着いたところで、午(ひる)前に缶ビールを開けることができた。

陽射しも強く、暑いくらいだったが、風の心地よいことこの上ない。

350mlを2本。

なかなかおきなかった炭は、点いたら、えらい火力になっていた。
置けば焼ける、置けば焼ける。のスピードだ。


今日は、6時半に起きて、朝『バナナ』1本だったので、次から次へと、カルビ、牛ロース、豚ロース、タン塩、イカ、エビ、などなど、
およそ小一時間くらいは、啄み(ついばみ)続けただろうか。

ようやく尻を上げて、甥と川原へ下りる。

川が脇へそれて、行き止まりになったところで、菜の花や他の雑草が1メートル程立ち上がっている。
『ヒャッキン(百均)』で買ったらしい竹の釣り竿に、拾った糸を結わき、食べ残しのイカを結んで、ザリガニを狙う。

場所のせいか、季節が違うのか、獲物は姿を現さない。

090503bbq


別々に水面を覗き込んでいたら、甥が足をすべらせて、水に浸かった。

悲しそうな顔をしたが、僕は『ヨシッ!』と思い、甥に靴を脱ぐよう言い、僕も一緒になって裸足になった。


ここからが、『冒険』の始まりだった。

               (了)

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『ダイエット』   ー 12 ー

四月二十五日

未測定

仕事場の『H』さんが、
『コアマッスルを使った歩き方』がある、なんてことを言っていた。
内蔵脂肪、を落とす為の動きということらしい。

『資料』があるとのことだが、それを呼んだだけでは、習得は難しいらしい。
だからといって仕事場でレッスンという訳にはいかないけどね。


四月二十八日

もちろん、朝『バナナ』は1本。

『体重』  :73.8kg(昨日より500g増える)
『体脂肪』 :21.4%(昨日より1.2%増)
『内臓脂肪』:11.0(昨日より0.5ポイント減)
『骨量』  :3.0kg(やはり変らず。)
『基礎代謝』:1,611kcal/日(13kcal/日up!)
『体内年齢』:34才(前日より3才歳とる)
『筋肉』  :55.0kg(0.5kg減る?)
『筋肉スコア』:0(ノーコメント)

ウェブで、『コアマッスル』と検索してみた。

その中で、『細くなる 合気ウォーキング』http://www.aikiwalk.com/hosokunaru.htmlというサイトが『H』さんの言ったもののような気がした。


○ その秘密は、「力がセンター(体軸)に集中する」こと

いきなり、難しいぞ。
 

○ ウエストが細くなるには、「腹斜筋」(ふくしゃきん)が動く必要があり
→ 腹斜筋を働かすために大事なのは、『胸郭を上げる』こと

『腹斜筋』:図からすると、あばらの下、腹筋の横辺りの筋肉かな

でもって、

○ 『胸を張って、ヒップがキュッと締まるように歩けば、自然にウエストが締まっていく』

のだそうだ。
そう、僕の当初の目的は『ポッコリお腹』を引っ込ますことだった。
そして、

○ 『日常生活や仕事の中で、いつでもできる』
○ ゆっくり歩いても、脂肪を燃やせる!

というから、ちょっとやってみようっかなぁ、なんて思える。

でまた、

○ 『センターに力を集中させて、背骨がしなるように歩けば、自ずと代謝が高まって、脂肪が燃えやすい身体になる』
→『脊柱が一歩踏み出すたびに「しなる」ように 歩けばよい』とある。

『しなる』:正面から見て、左右にしならせること。(スポーツウォーキングでは『捻る』のだそうだ)


うーん、確かに文章で説明されても、実践してみないと分かりづらい。

奥は深い。


             (つづく)

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2009年5月 1日 (金)

今週の『昼ビール』 ー 羽田空港 ー

ゴールデンウィークに入り、旅行帰りの姪、甥、一行を迎えに羽田空港へ、

新しくなってから、3-4度目くらいか、
京浜急行を降りて、JAL側(第1旅客ターミナル)の改札を出る。
とそこはもう飛行場(?)の旅客ターミナル。

広くて、お土産屋さんだけでなく、本屋さんから、カバン屋さん、ブティック、酒屋さん、銀行、床屋さん、もちろん飲食店となんでもある。

到着2時間前に到着した為、ぶらぶらとして、前から欲しかったドリンク用ボトル(1リットル)が安くあったので、購入してしまう。(こんなところで)

B1のコンビニで、ビールとサラミスティックと『ジャガリコ』のサラダ味を仕込んで展望デッキへ、

陽が傾きはじめていた。

デッキには、なかなか良い間隔で、双眼鏡と椅子が並んでいる。
中程に陣取り、店を広げる。


確か、『A滑走路』だった。
2分もしないうちに次から次へと、離陸していく。

光学10倍(デジタル40倍)のレンズを誇る『キャノンPower Shot SX100 IS』と3年半近く使い込んでいるドコモ携帯『SH901is』で身構える。
が、旅客機のスピードは、見た目とファインダーの中では、随分と違う。
しかも、逆光なので、よく見えない。
手前の金網が邪魔だったり、カメラのシャッターのタイムラグとで、なかなか上手く撮ることができない。


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着陸側も見られればと、席を立ち、更に上の展望台へ、
ちょっと遠いが、今日は、主に着陸に使われている『C滑走路』が『第2ターミナル』(ANA側)の向こうに見えた。

『C滑走路』の手前に大きく聳え立つのが管制塔だろう。
塔の支柱の太さに迫力を感じた。

先日『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)で、ベテラン航空管制官の仕事ぶりを放映していた。
天候の読みと、次から次へと降り立つ飛行機への交信さばきも見事だったのだが、大事なのはパイロットとのコミュニケーションであるようなことを言っていた。

『いつもあなたのことを、見(守っ)ていますよ』と感じられるようになることだと、

最終的に安全は『人の手』によって守られている。

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             (了)

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