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2009年10月30日 (金)

『 中秋の名月  ー その後 ー 』

あの後、
(『中秋の名月 ー1ー 』参照:http://minoru-iroiro2.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-cc69.html

月を特集したテレビ番組が民放局で放送されていた。
(テレビ朝日の『奇跡の地球物語』http://www.tv-asahi.co.jp/miracle-earth/trailer/cur/だったようだ。)

例の『45億年前の月がどのように見えたか…』を映像でも表してくれていた。
僕の一番興味のあったことだ。

今より200倍も大きく見えたのだそうだ。

テレビ画面の下の方に、一割の半分か三分の一(五分から三分)程の水平線があって、そこにかかるように29インチのブラウン管の画面ほぼ六、七割を覆うようにまんまると表されていた。

およそ20年前、アニメ『宇宙戦艦 ヤマト』のラストシーンで映し出される、

『地球滅亡まで、残り 幾日…』

のテロップが流れるときのカットの地球くらいの大きさだ。
分かりにくいなぁ。


月のでき方として有力視されている『ジャイアントインパクト説』なるものの説明があったのかな、


『ジャイアントインパクト説』:(1975年、ウィリアム・ハートマン氏と、ドナルド・デービス氏による科学雑誌『Icarus』へ掲載された論文)

約46億年前に地球が形成されてまもなく、火星と同じくらいの大きさの原始惑星(『テイア:Theia』)が、斜めに衝突したと考えられる。

原始惑星は破壊され、その天体の破片の大半が無色鉱物に富んだ地球のマントルの大量の破片とともに宇宙空間へ飛び散ったのだそうだ。

破片の一部は再び地球へと落下したが、正面衝突ではなく斜めに衝突したためにかなりの量の破片が地球の周囲を回る軌道上に残った。
この破片はすぐに冷え固まり、粒子となった。

この粒子が、一時的に土星の環ように円盤を形成した後、さらに相互に衝突を繰り返していき、『月』が形成されたと考えられている。
ジャイアント・インパクトから、およそ一ヵ月だそうだ。

他にも、月に引力があるから潮の満ち引きがあるとか、

地球の回転軸が約23度傾いているから、四季がある。
それには、月の存在が大きく影響しているとか、
(調べてみると、影響があるのではなくて、暦をつくる上で、重要だったということを言っていたのかもしれない。)

月光写真家の石川賢治さんの神秘的な写真を紹介していたり、
http://gekkouyoku.com/

用をしながらだったので、それくらいしか覚えていないけど、
今後『月』についても、注目していってみようと思ったのだった。


とにかく僕の知りたかった、当時の『月』の見え方が分かっただけで良かったのだ。

『約45億年前の月』の図

45

Minoruougi2_2

               (了)

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